
EMS事業
Produst Service
ミスが許されない領域で選ばれてきた国内基板実装体制

01
Strengh

品質を“出荷前”ではなく“工程内”でつくる
社会インフラを支える製品では、一度の不適合が重大な影響を及ぼします。当社は道路交通、防災、鉄道メーカー各社との長年の取引を通じて、不適合ゼロを目指す品質体制を築いてきました。製品出荷前だけでなく、すべての工程で検査と記録を徹底し、トレーサビリティを確保することで、万一の際にも迅速な原因究明と対策が可能です。確認コストを抑えつつ高い品質を維持するこの仕組みは、国内企業だからこそ実現できる責任対応でもあります。



02
Strengh
弱点ゼロの工程へ──桶の理論で全員品質を底上げ

防災など“不適合が許されない”分野で品質を守るには、工程に関わる作業者全員の品質管理レベルを均一に引き上げることが欠かせません。当社はこれを「桶の理論」に例えます。どれほど高い品質基準を設定しても、桶の板に一か所でも低い部分があれば、その高さまでしか水(=品質)は保てません。そこで当社では、検査業務に責任を持てる人材を積極採用し、社内外の検査認定制度を導入。加えて画像検査装置による全数検査を組み合わせ、工程の“低い板”をつくらない体制を徹底しています。

03
Strengh

予兆を即共有、即対策。“予知・予防サイクル”の現場力
不適合ゼロを目指す当社の現場では、毎朝のツールボックスミーティングを軸に「予知・予防サイクル」を回しています。全員参加で20分間、不適合につながりそうな事例や部品情報を共有し、必要があればその日のうちに追加ミーティングを設定。特に、問題部品が別製品に使用されていないかを速やかに確認し、全体の作業計画と照らし合わせながらリスクを排除していきます。こうした取り組みを記録し、ルールの徹底と引き締めを日々行うことで、常に最新の予防策へと更新しています。




品質を裏付ける実績と評価
当社の品質管理に対する体制を評価いただき、コイト電工㈱様とは50年以上、ホーチキ㈱様とは30年以上、長年のお取引を続けています。
当社では過去の製造情報を長期間記録しており、お客様が担当替えにより仕様や品質チェック項目が把握できなくなった際にも、当社から仕様・チェック項目を案内するといったケースも多く、そうした点も評価をいただく要因となっています。
組織全体の管理体制を示す要素としてISO9001の取得、神奈川県優良工場表彰、神奈川県優良産業人表彰などを受けています。


